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年末年始における営業および休業期間についてのお知らせ

2022/12/05

平素は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。
年末年始における弊社の営業および休業期間につきまして、下記の通りご案内いたします。

年末年始の営業および休業期間

年末営業 2022年 12月28日(水)まで通常業務
休  業 2022年 12月29日(木)~ 2023年   1月  3日(火)まで
年始営業 2023年   1月  4日(水)より通常業務

お問い合わせの受付

年  末 2022年 12月28日(水)17:00まで
年  始 2023年   1月  4日(水)10:00より

※メールでのお問い合わせは随時お受けいたしますが、弊社からの回答が2023年 1月 4日以降となります旨、予めご了承のほどよろしくお願い申し上げます。

休業期間中はご不便をおかけし誠に恐縮でございますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

【お問い合わせ窓口】
株式会社ワイドテック
代表:03-3866-6450(電話番号詳細
Fax:03-5829-6258
弊社製品やサービスへのお問い合わせはこちらへ
弊社へのご応募はこちらへ

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POLESTAR Automation:「第13回 Japan IT Week 秋」(幕張メッセにて2022年10月26日~28日開催)に出展(終了)

2022/09/26

※本イベントは終了いたしました。多数のご来場ありがとうございました。

POLESTAR Automationは、2022年10月26日(水)~28日(金)に幕張メッセにて開催される日本最大級のイベント「第13回 Japan IT Week 秋」に出展します。
ブースには最新版POLESTAR Automationのデモ環境をご用意し、GUIならではの軽快な操作感や豊富な機能をお試しいただけます。


WindowsやLinuxサーバー、ネットワーク機器まで、運用作業の課題解決を幅広くカバーする1,100種類のジョブテンプレート、構成管理の効率化に有用な一覧表や報告書作成機能、そして毎回ご好評をいただいている、モニタリングツールZabbix®との連携による障害対応自動化のデモも披露いたします。


会場には技術および営業担当者が常駐し、ご来場いただいた皆様からの製品や導入に関するご質問、デモやPoC(概念実証)実施に関するご相談に応じます。



    会期 2022年10月26日(水)~28日(金)
    10:00~18:00(最終日のみ17:00終了)
    会場 幕張メッセ(ホール名:7 HALL)
    入場料金 Japan IT Week 秋 公式サイト からの事前登録により、無料で入場できます。
    当社ブース番号 小間番号:39-51
    ※POLESTAR Automation の開発元である「Nkia」社との共同出展となります
ブース

皆様のご来場をお待ちしております。

以 上

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Widefone:「仕事の電話」を再発明するクラウドIPフォン「Widefone」サービス開始

2022/08/01

「仕事の電話」を再発明するクラウドIPフォン
「Widefone」サービス開始


株式会社ワイドテック(本社:東京都千代田区、代表取締役:李 光一郎)は、クラウドPBX(仮想電話交換機)基盤のVoIP(Voice over Internet Protocol)サービス群「Widefone(ワイドフォン)」の第一弾として、法人向けクラウド型IP電話サービス「Widefone CV(ワイドフォン・シーブイ)」のサービスを開始いたしました。

■開発の背景

2020年以来の新型コロナウイルス感染拡大により、PCとインターネットを用いる業務を中心に、テレワーク(リモートワーク)やWeb会議の導入が急速に進み、働き方のニューノーマルとして広く認知されるようになりました。
しかし、業務全体において今も重要な位置を占める電話システムの改善は、投資のみならず工事などを伴うこともあり、遅々として進まないままのようです。会社の電話網から切り離され、維持費もかかる法人携帯電話の社員への支給で対応していたり、代表電話による応対を諦めてしまったケースも少なくないようです。

ワイドテックでは2010年以来、設備投資不要のクラウド型多機能電話転送サービス「転送録」を提供しており、コロナ禍のもと、オフィスの電話からテレワーク中の社員への電話転送を目的に、2019年以前の数倍のペースでお申し込みをいただいております。
この経験を下敷きに、電話に代表されるビジネスコミュニケーションのあり方を根本から見直す「電話の再発明」プロジェクトを、2020年後半からスタートさせました。
その成果を「Widefone」というブランドのもと、順次リリースしてまいります。


■Widefone CVとは

「わかりやすさ・シンプルさ」にフォーカスし、設備投資不要で手軽に導入・設定・利用できる、法人向けクラウドIPフォンです。
お手持ちのスマートフォンにアプリをインストール・設定することで、端末の携帯電話番号とは別に、050 IP電話番号をお使いいただけるようになります。
通話には4G(LTE)/5GやWi-Fiなどのデータ通信を利用しますので、万一お使いの携帯電話会社のサービスが障害などで使えなくなっても、例えば公衆Wi-Fiなど、代替通信手段による通話が可能です。普段使いはもちろん、「もしも」に備えたバックアップ用の電話としても最適です。

  • 初期費用・月額基本料ともに900円/ユーザー(050電話番号込み・税別)、料金プランはたったひとつの「ワンプラン・ワンプライス」
  • Widefoneどうしの通話は無料。外線通話も3%割引()
  • IP電話特有の複雑な設定は不要、アプリからサービスID・ユーザーID・パスワードのたった3点を入力するだけで、すぐに開通
  • 代表専用電話番号(オプション)と組み合わせ、配下の端末を同時に呼び出す「グループ着信」、優先順に呼び出す「リレー着信」などを手軽に実現
  • 自社開発のクラウドVoIPプラットフォームと、ほとんどの設定操作がお客様自身で可能な「セルフサービスコンセプト」により、低コストで提供

※ワイドテック「IP電話サービス[050]」標準価格表基準

widefoneパンフレット

■このようなお客様におすすめします

  • テレワーク(リモートワーク)やフリーアドレス対応などのためにスマホ内線化を導入したいが、既存交換設備(PBX)の更新にコストが掛けられない
  • 新規の起業で業務用の電話が必要。できるだけ安く導入したい
  • 法人携帯電話の廃止・縮小、BYOD(私物端末の業務利用)推進のために、社員の個人(私物)スマホに簡単にインストールでき、請求を会社に回せる電話が必要
  • 普段使用中の携帯電話キャリアの大規模通信障害に備え、自宅や公衆Wi-Fi等の環境下でも通話ができる、バックアップ用の通話手段がほしい
  • 端末やPBXなど音声通信手段への重複投資を抑え、省資源・省エネルギーを通じて持続可能な社会(SDGs)に貢献したい

株式会社ワイドテックは2000年の創業以来、独自開発製品である「AUTOWARP(電話転送自動切替システム)」、「転送録(クラウド型多機能電話転送サービス)」、「急コール(緊急連絡向け電話サービス)」のクラウドサービスを運営、提供しています。

私たちは「グローバルIT商社」となりサービスを通じてお客様により多くのお喜びをご提供するため、新しい技術を求め続け、社会のレベルアップに貢献して参ります。

以 上



  • Widefoneは、株式会社ワイドテックの登録商標(第6583870号)です。
  • Widefoneは、中小企業庁所管「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金(通称「ものづくり補助金」、第8次・一般型)」の補助対象事業です。

お問い合わせ先:
株式会社ワイドテック
プロダクト事業部「Widefone」担当
電話:050-5369-7100 FAX:03-5829-6258
E-mail: widefone@widetec.com
「Widefone」Webサイト: https://widefone.jp/

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IP電話サービス[050]:高品質のIP電話回線をリーズナブルな料金で提供する「IP電話サービス[050]」販売開始

2022/06/01

【月額料金が5%、通話料金が3%安いIP電話!】
高品質のIP電話回線をリーズナブルな料金で提供する
「IP電話サービス[050]」販売開始


株式会社ワイドテック(本社:東京都千代田区、代表取締役:李光一郎)は、高品質のIP電話回線を、リーズナブルな料金で提供する「IP電話サービス[050]」を販売開始いたしました。

※弊社標準料金表(後述)基準

    ■IP電話サービス[050]とは

    「050」で始まる、地域に紐づかない全国共通の電話番号(11桁)を用いた、自由度の高いIP(インターネットプロトコル)接続方式の電話サービスです。
    通話料は全国どこにかけても一律。しかも、月々の維持費はアナログ固定電話・光電話等に比べ、はるかにリーズナブル。

    こんにちのIP電話は、光ファイバーネットワークによりバックボーンが高速・大容量化され、過去と比べて音質はよりクリアに、安定性も大幅に向上しています。
    2009年以来、IP電話を応用したクラウドサービスをお届けし、IP電話を知り尽くしたエキスパート・ワイドテックからお届けします。

    ■IP電話とは?料金の安さがIP電話最大のメリット

    IP電話とは、インターネットで利用されるIP(Internet Protocol)を用いた音声電話サービスです。
    アナログ回線を使う固定電話は回線工事など初期費用が発生しますが、IP電話はインターネット回線を使用するため導入時の工事が不要なため、初期費用を抑えることができます。

    また、インターネット回線を使用するIP電話は、距離によって通話料が変わることがありません。
    例えば、固定電話に対して通話をする際の通話料金は、固定電話同士では最も距離が近い「区域内」で3分9.35円(税込)かかるのに対し、株式会社ワイドテックが提供する「IP電話サービス[050]」では8.8円(税込)の標準料金からさらに3%割引した金額で料金を請求しますので、コストの負担を低く抑えることができます。

    表:通話料金比較(3分通話するケース/税込)

    架電先 IP電話サービス[050]
    (3分課金プラン) ※2
    架電先 固定電話 ※1
    (昼間・夜間)
    IP電話サービス[050]または無料通話対象IP電話事業者の番号 無料 区域内 9.35円
    固定電話 8.8円 区域隣接・~20kmまで 22円
    携帯電話 17.49円 20kmを超え60kmまで 33円
    無料対象外IP電話 8.8円 60kmを超え 44円

    ※1…NTT東日本公式ホームページ「電話料金について」より
     ※2…標準料金の通話料を記載しています。「IP電話サービス[050]」では標準料金(海外宛=国際電話を含む)から3%割引した金額で料金を請求します。IP電話サービス[050]には、3分課金プラン・1分課金プラン・秒課金プランの3つのプランがあります



    「IP電話サービス[050]」サービスイメージ 「IP電話サービス[050]」サービスイメージ



    ■「IP電話サービス[050]」はこのようなお客様におすすめします

    固定通信の契約数は、2009年では4,334万加入でしたが2019年には1,846万加入と、10年で50%を超える減少傾向にあります。一方で、050型のIP電話の契約数は2009年の864万加入に比較して2019年では892万加入となっており、横ばいで推移してきました。(総務省「令和2年 情報通信白書 」より)

    しかし、2020年以降ではリモートワークの推進によりIP電話の活用に注目が集まりました。
    自宅など勤務先以外の場所からでも会社にかかってくる電話を取りたい、会社宛の電話にスマートフォンでどこからでも対応したい、という要望に対応できるためです。

    働き方改革を進めたい、業務効率を向上させたい、といった企業にIP電話が好意的に受け止められていますが、その他、以下のような課題を持たれている方にもIP電話の導入をおすすめします。

    • IP-PBXのリプレース、クラウドPBXの新規導入などを機会に、電話回線の更新を考えている
    • コンタクトセンター(コールセンター)や大量の電話番号を使用中の事業所で、050電話番号の利用可能なIP-PBX機器が導入済みで、コスト削減のために既存のIP電話番号から乗り換えたい
    • 社員1人に1個の外線電話番号を、可能な限り低コストで付与したい
    • IP電話を用いたサービスの構築を考えているが、電話番号はできるだけ安く仕入れたい


    株式会社ワイドテックは2000年の創業以来、独自開発製品である「AUTOWARP(電話転送自動切替システム)」、「転送録(クラウド型多機能電話転送サービス)」、「急コール(緊急連絡向け電話サービス)」のクラウドサービスを運営、提供しています。

    私たちは「グローバルIT商社」となりサービスを通じてお客様により多くのお喜びをご提供するため、新しい技術を求め続け、社会のレベルアップに貢献して参ります。

    以 上

    お問い合わせ先:
    株式会社ワイドテック
    プロダクト事業部「IP電話サービス[050]」担当
    電話:050-5369-7100 FAX:03-5829-6258
    E-mail: ip-phone@widetec.com
    「IP電話サービス[050]」Webサイト: https://widefone.jp/lineup/vno050/

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事業規模拡大に伴い本社オフィス増床

2022/04/25

株式会社ワイドテックは、事業拡大に伴い本社オフィスを増床し、本日から新オフィスで営業を開始しました。

これに伴い東京第2オフィスは閉鎖し、本社オフィスと統合いたしました。増床によって従業員同士のコミュニケーションをより活性化させ、生産性向上につなげて参ります。

なお、今回のオフィス増床に伴う本社の住所・電話番号等に変更はございません。
ご来社の際には、本社4階受付までお越しください。

本社オフィスへのアクセスは「アクセスマップ」をご参照ください。

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POLESTAR Automation:「Japan IT Week 春」(東京ビッグサイトにて2021年4月26日~28日予定)開催延期【緊急のお知らせ】

2021/04/24

お客様各位

 弊社「POLESTAR Automation」の出展を予定しておりました「第30回 Japan IT Week 春」は、新型コロナウイルス感染拡大に伴う
 東京都への緊急事態宣言発令により、会場となる東京ビッグサイトの使用が都により禁止されたため、開催が延期されることになりましたので、
 取り急ぎお知らせいたします。

 ご来場を予定・計画されていた皆様には、急なお知らせで大変ご迷惑をおかけいたしますが、 何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。


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緊急事態宣言発出への当社対応について

2021/01/08

この度、日本政府から「緊急事態宣言」が発令されました。
当社では、お客さまの安全と従業員の健康に配慮しつつ、緊急事態宣言に伴い外出自粛要請のあったエリアおよび期間 (以下、当該エリア / 当該期間)においても、引き続き安定的なサービスの提供に努めてまいりますが、下記のとおり一部業務体制を変更して運営してまいります。


1.サービスのご利用・保守業務などについて

■サービスの提供・保守運用
お客様、当社従業員および関係者の、健康と安全の管理を徹底し業務を継続いたしますが、時差出勤やテレワーク勤務により、一部ご対応の遅れが生ずる可能性がございます。

■お客さまへの訪問営業
当該エリアにおいて原則自粛とし、基本的にITツールによる対応とさせていただきます。


2.お客さまへの支援

■テレワークについて
当社では、テレワーク環境を実現するサービスやソリューションを多数提供しています。
下記Webサイトにて掲載していますのでご参照ください。

クラウド型多機能電話転送サービス「転送録」
遠隔操作・遠隔教育ソフトウェア「NetSupport」


なお今後の感染拡大の動向を踏まえ、更なる体制の変更を行う可能性がございますが、その際は改めてお知らせします。お客さまにはご迷惑をおかけし誠に恐縮でございますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

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「一般社団法人 日本テレワーク協会」に正会員として入会

2020/06/30

株式会社ワイドテック(以下当社)は、このたび「一般社団法人 日本テレワーク協会」に正会員として入会いたしましたことをお知らせいたします。

日本テレワーク協会は、「ICT(情報通信技術)を活用した場所や時間にとらわれない柔軟な働き方であるテレワークを、広く社会に普及・啓発することにより個人に活力とゆとりをもたらし、企業・地域が活性化できる調和のとれた日本社会の持続的な発展に寄与する。」ことを理念とする団体です。

当社の販売するリモートコントロールソフト 「NetSupport」、クラウド型多機能電話転送サービス「転送録」、ならびに、特定メールを電話で知らせる「急コール」は、テレワークにご活用いただけるツールです。
当社では、日本テレワーク協会 正会員として、引き続きテレワークの普及促進への貢献を図ってまいります。

【ワイドテックのテレワークソリューション】

これからもワイドテックの取り組みにご期待ください。

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2020年6月1日以降の勤務体制に関するお知らせ(通常の勤務体制に移行)

2020/06/01

当社は、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の感染予防のため、時差出勤および、テレワーク勤務を実施してまいりましたが、このたびの首都圏の緊急事態宣言解除を受け、6月1日より、テレワーク勤務から通常の出勤体制へ戻すことにいたしました。

尚、今後も社員の健康面を考慮し、当面の間は時差出勤を継続いたします。


サービスのご提供につきまして

当面のサービスのご提供に関しましては、以下のように考えております。

  • 本事態の収束が確認されるまでの間、引き続き「Web会議ツール等」を活用し、「お取引先へのご訪問」や「当社へのご来社」を一部制限させていただく可能性がございます。

  • 「お問い合わせ」対応につきましては、従来同様の体制となりますため、お気軽にお電話等いただければと存じます。

本事態対応でのテレワーク勤務等により、お取引先や関係者の皆様には多大なるご不便をおかけいたしましたことを、心よりお詫び申し上げます。

本日より通常に近い勤務体制へ復帰いたしますので、引き続き株式会社ワイドテックを宜しくお願い申し上げます。

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新型コロナウイルス感染拡大抑止に向けた取り組みと業務への影響に関するお知らせ

2020/04/08

この度、日本政府から「緊急事態宣言」が発令されました。
当社では、お客さまの安全と従業員の健康に配慮しつつ、緊急事態宣言に伴い外出自粛要請のあったエリアおよび期間 (以下、当該エリア / 当該期間)においても、引き続き安定的なサービスの提供に努めてまいりますが、下記のとおり一部業務体制を変更して運営してまいります。


1.サービスのご利用・保守業務などについて

■サービスの提供・保守運用
お客様、当社従業員および関係者の、健康と安全の管理を徹底し業務を継続いたしますが、時差出勤やテレワーク勤務により、一部ご対応の遅れが生ずる可能性がございます。

■お客さまへの訪問営業
当該エリアにおいて原則自粛とし、基本的にITツールによる対応とさせていただきます。


2.お客さまへの支援

■テレワークについて
当社では、テレワーク環境を実現するサービスやソリューションを多数提供しています。
下記Webサイトにて掲載していますのでご参照ください。

クラウド型多機能電話転送サービス「転送録」
遠隔操作・遠隔教育ソフトウェア「NetSupport」


なお今後の感染拡大の動向を踏まえ、更なる体制の変更を行う可能性がございますが、その際は改めてお知らせします。お客さまにはご迷惑をおかけし誠に恐縮でございますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

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アライドテレシス株式会社様より、パートナープログラムにおける当社の貢献について表彰を受賞

2020/04/07

アライドテレシス株式会社様より、2019年のパートナープログラム(販売活動)における当社の貢献についてご評価頂き、表彰賜りました。

日頃よりご協力いただいている関係各所の皆様に、深く感謝いたします。


アライドテレシス株式会社様より表彰されました 1

左より
当社 代表取締役社長 李 光一郎
アライドテレシス株式会社 エンタープライズ営業部 部長 鈴木 保則 様

アライドテレシス株式会社様より表彰されました 2

左より
当社 技術サービス事業部 部長 坂本 英治
当社 代表取締役社長 李 光一郎
アライドテレシス株式会社 エンタープライズ営業部 部長 鈴木 保則 様
アライドテレシス株式会社 エンタープライズ営業部 課長 松島 誉 様

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POLESTAR Automation:Nkia社と「POLESTAR Automation」の日本総販売代理店契約を締結

2020/04/02

3月2日、株式会社ワイドテック(以下弊社)は、Nkia Corporation(本社:大韓民国京畿道城南市、以下Nkia)との間で、Nkia製品「POLESTAR Automation」の日本市場における独占総販売代理店契約を締結しました。

左より、弊社代表取締役社長 李 光一郎、Nkia理事(取締役) Mr. W. Jin様

左より、弊社代表取締役社長 李 光一郎、Nkia理事(取締役) Mr. W. Jin様

Nkiaの開発したITインフラ運用自動化製品であるPOLESTAR Automationは、扱いやすいGUIによる管理画面、サーバーからネットワーク機器までを網羅する幅広い適用範囲、APIによる外部ツールとの連携、豊富なジョブテンプレートなどを特徴とし、日本市場でも大手通信事業者などへの導入を通じ、実績を着実に積み重ねてきています。

これまで弊社では、2016年に締結したNkiaとの販売店契約のもと、POLESTAR Automationのローカライズ開発と販売・導入活動に取り組んできました。このたび、日本市場でのさらなる営業体制強化・拡大に向け、日本における独占的な総販売代理店へとステータスをアップグレードすることでNkia側と合意し、本日の契約締結に至ったものです。

なお、弊社では今回の総販売代理店契約締結を機に、日本全国を対象にPOLESTAR Automationの販売パートナー(リセラーおよびSIパートナー)を幅広く募集します。
詳細はPOLESTAR Automationサイトの販売パートナー募集ページをご参照ください。

お知らせ

Zabbixと認定パートナー契約を締結

2020/02/20

~ 自社運用自動化ツールとの連携ソリューションを提供
「Interop Tokyo 2020」Zabbixブースにも出展 ~

Zabbix

[お知らせ]
2020年2月27日、Interop Tokyo 2020 が開催中止となる旨の発表が主催者側よりありました。
ご来場を予定されていた皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解いただきますよう何卒宜しくお願い申し上げます。

株式会社ワイドテック(本社・東京都千代田区、代表取締役・李光一郎)は、このたびオープンソースの統合監視ソフトウェア「Zabbix(ザビックス)」の開発元であるZabbix社(本社、Zabbix LLC:ラトビア共和国、CEO:Alexei Vladishev、日本支社、Zabbix Japan LLC:東京都港区、代表:寺島広大)との間で、Zabbix認定パートナー契約を締結しました。


2001年からオープンソースソフトウェア(OSS)として提供されているZabbixは、システム運用向け監視製品として世界的に知名度の高い製品のひとつで、大企業から中小、ベンチャー企業まで、サーバーやネットワーク機器の監視が必要な運用現場において、幅広く利用されています。


特に日本においては早くから注目され、2012年にはZabbix社初の海外法人としてZabbix Japan LLC(本社・東京都港区)が設立されており、パートナー会やユーザー会などの活動も盛んです。


ワイドテックでもシステムインテグレーターとしての構築・運用案件を通じ、早くからZabbixに関わってきました。2019年9月に全面改良したITインフラ運用自動化ソリューション「POLESTAR Automation(ポールスター・オートメーション)」では、新たにZabbixをはじめとする外部製品との連携を念頭に置いた「外部連携API」を追加しています。これは、日本のITインフラ運用市場においてZabbixと連携する自動化ソリューションに対する期待度が高いことを受けてのものです。


今回、連携APIの提供から一歩踏み込み、Zabbixとの連携ソリューションの直接提供や、ワイドテックの顧客からのZabbixへのニーズに応えていくことを目的に、Zabbix社との認定パートナー契約に至ったものです。


なお、ワイドテックでは4月に幕張メッセで開催される「Interop Tokyo 2020」のZabbix社ブースに、共同出展パートナーとしてZabbixとPOLESTAR Automationとの連携ソリューションを出展します。


会期: 2020年4月13日(月)~15日(水)

会場: 幕張メッセ 国際展示場ホール1-5(千葉市美浜区)

ブース番号: 3G06

Zabbix社ブースに関する詳細 : https://www.zabbix.com/jp/interop2020

ワイドテックでは、Zabbix社との認定パートナー契約締結を機に、Zabbixに対する理解と技術的蓄積をさらに深めながら、ZabbixとPOLESTAR Automationとの連携ソリューションの開発、提供を通じ、「使いやすく、確実に効果が出る」ITインフラ運用環境の普及に努めていきます。

以 上

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資本金増資と決算期変更のお知らせ

2020/01/20

平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

この度、株式会社ワイドテックは、2020年1月17日付けで資本金の増資(2,000万円)を行いましたので、ここにお知らせいたします。

【増資後の資本金:5,000万円】

今回の増資は、今後さらなるサービスの向上に努め、事業拡大を図るための財務基盤の強化を行うものでおり、引き続き、より一層みなさまに信頼される企業を目指してまいります。

そして、決算期(事業年度の末日)につきましても、定款の変更とともに、下記のように変更させて頂きますので、お知らせいたします。

【今までは10月末日、今後は12月末日】

決算期変更の経過期間となる第20期は2カ月間のみの決算となります。
・第19期:2018年11月~2019年10月(12カ月)
・第20期:2019年11月~2019年12月(2カ月)
・第21期:2020年1月~2020年12月(12カ月)以降毎年同様

今後とも、末長いご指導、ご鞭撻を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。


2020年1月吉日
株式会社ワイドテック
代表取締役 李 光一郎