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Zabbixと認定パートナー契約を締結

2020年2月20日

~ 自社運用自動化ツールとの連携ソリューションを提供
「Interop Tokyo 2020」Zabbixブースにも出展 ~

Zabbix

[お知らせ]
2020年2月27日、Interop Tokyo 2020 が開催中止となる旨の発表が主催者側よりありました。
ご来場を予定されていた皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解いただきますよう何卒宜しくお願い申し上げます。

株式会社ワイドテック(本社・東京都千代田区、代表取締役・李光一郎)は、このたびオープンソースの統合監視ソフトウェア「Zabbix(ザビックス)」の開発元であるZabbix社(本社、Zabbix LLC:ラトビア共和国、CEO:Alexei Vladishev、日本支社、Zabbix Japan LLC:東京都港区、代表:寺島広大)との間で、Zabbix認定パートナー契約を締結しました。


2001年からオープンソースソフトウェア(OSS)として提供されているZabbixは、システム運用向け監視製品として世界的に知名度の高い製品のひとつで、大企業から中小、ベンチャー企業まで、サーバーやネットワーク機器の監視が必要な運用現場において、幅広く利用されています。


特に日本においては早くから注目され、2012年にはZabbix社初の海外法人としてZabbix Japan LLC(本社・東京都港区)が設立されており、パートナー会やユーザー会などの活動も盛んです。


ワイドテックでもシステムインテグレーターとしての構築・運用案件を通じ、早くからZabbixに関わってきました。2019年9月に全面改良したITインフラ運用自動化ソリューション「POLESTAR Automation(ポールスター・オートメーション)」では、新たにZabbixをはじめとする外部製品との連携を念頭に置いた「外部連携API」を追加しています。これは、日本のITインフラ運用市場においてZabbixと連携する自動化ソリューションに対する期待度が高いことを受けてのものです。


今回、連携APIの提供から一歩踏み込み、Zabbixとの連携ソリューションの直接提供や、ワイドテックの顧客からのZabbixへのニーズに応えていくことを目的に、Zabbix社との認定パートナー契約に至ったものです。


なお、ワイドテックでは4月に幕張メッセで開催される「Interop Tokyo 2020」のZabbix社ブースに、共同出展パートナーとしてZabbixとPOLESTAR Automationとの連携ソリューションを出展します。


会期: 2020年4月13日(月)~15日(水)

会場: 幕張メッセ 国際展示場ホール1-5(千葉市美浜区)

ブース番号: 3G06

Zabbix社ブースに関する詳細 : https://www.zabbix.com/jp/interop2020

ワイドテックでは、Zabbix社との認定パートナー契約締結を機に、Zabbixに対する理解と技術的蓄積をさらに深めながら、ZabbixとPOLESTAR Automationとの連携ソリューションの開発、提供を通じ、「使いやすく、確実に効果が出る」ITインフラ運用環境の普及に努めていきます。

以 上

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新製品「POLESTAR Automation V3」を「Japan IT Week 2019 秋」に出展

2019年9月27日

~ エージェントレス管理・API連携対応の製品版を初披露 ~

株式会社ワイドテック(本社・東京都千代田区、代表取締役・李光一郎)では、来る10月28日(水)から30日(金)まで幕張メッセにて開催される大型IT展示会「Japan IT Week 2020 秋」に、ITインフラ運用自動化ソリューションの新製品「POLESTAR Automation V3.1」を出展します。

    毎年恒例となった、幕張メッセで開催される「Japan IT Week 秋」に、今回もPOLESTAR Automationを出展します。

    今年はコロナ禍を受け、徹底した衛生対策のもとに開催されます。

    ブースにはPOLESTAR Automation V3.1のデモ環境をご用意し、GUIならではの軽快な操作感や豊富な機能をタッチ&トライできます。

    今回はZabbix®に加えてRedmineも交え、アラート発生からチケット起票、回復処理、クロージングまでを一気通貫で行うAPI連携や、新機能のメール通知による急コールとの連携もデモします。

    また、会場には技術および営業担当者が常駐し、来場者の皆様からの製品や導入に関するご質問、デモやPoC(概念実証)実施に関する相談に応じます。


    会期 2020年10月28日(水)~30日(金)
    10:00~18:00 [最終日30日(金)のみ 10:00~17:00]
    会場 幕張メッセ(千葉市美浜区・幕張新都心)
    入場料金 公式サイトからの事前登録により、無料で入場できます。
    ※当日入場の場合: \5,000(税込)
    当社ブース番号 29-4(ホール5)[第1回 システム運用自動化展【秋】エリア]
    ※「Nkia」社(POLESTAR Automation 開発元)との 共同出展となります

    ワイドテックでは、幅広い運用シーンと多様なニーズに対応可能な、「使いやすく、確実に効果が出る」運用自動化ソリューションの提供に向け、引き続きPOLESTAR Automationの製品力強化を図り、コロナ後の「運用のニューノーマル」を推進・支援していきます。

ワイドテックでは、幅広い運用シーンと多様なニーズに対応可能な、「使いやすく、確実に効果が出る」運用自動化ソリューションの提供を目指し、引き続きPOLESTAR Automationの製品力強化を図るとともに、販売・サポート体制の充実を推進していきます。

以 上

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ワイドテック、ITインフラ運用自動化ソリューション「POLESTAR Automation」の最新バージョンを提供開始

2019年9月11日

~ 進化した新GUIで、運用最前線の業務負荷を軽減し、
属人化を排除 Zabbixなど外部の運用ツールとも連携 ~

株式会社ワイドテック(本社・東京都千代田区、代表取締役・李光一郎)は、同社が提供しているITインフラ運用自動化ソリューション「POLESTAR Automation(ポールスター・オートメーション)」の3年ぶりの全面改良となる最新バージョン「POLESTAR Automation V3(ブイスリー)」を、本日より出荷開始しました。

2016年10月の国内導入開始以来、大手通信キャリア納入などで着実に実績を積み重ねてきたPOLESTAR Automationは、デジタル・トランスフォーメーション(DX)があらゆる産業分野に浸透しつつある現在、製造業など非IT企業からの引き合いも増加しています。

最新バージョンとなるPOLESTAR Automation V3は、扱いやすく属人化しにくいGUIベースの管理画面、導入から運用開始までを短期間で実現する500種以上もの豊富なジョブテンプレート、幅広いOS・ネットワーク機器を統合的に管理可能な汎用性といった特徴を継承しながら、特に日本のユーザーからの要望に応え、徹底的な改良を図った製品です。
日常点検・脆弱性点検を含む構成管理、OSやファームウェアのアップデート、ミドルウェア・アプリケーションのインストールとパッチの適用、運用報告書の作成など、サーバーやネットワーク機器の運用にまつわる多様な業務を広範にわたり自動化します。

国内システム/サービス管理ソフトウェア市場は、2017年時点の前年比成長率が2.8%、総売上は2,707億円と着実に成長を続けており、2017年~2022年の年間平均成長率(CAGR)は4.0%、2022年の市場規模は3,292億円に達すると予測されています(※1)。
中でも運用自動化製品は、システム運用の最前線における人手不足や「働き方改革」といった労働環境の劇的な変化を背景に、少ない人数・限られた時間での運用業務遂行、作業負荷の軽減に不可欠なツールとして、引き続き高い成長が期待されるカテゴリーです。

  1. ■ POLESTAR Automation V3の新機能・改善点
    • 1. サーバーのエージェントレス管理に対応

    きめ細かなサーバー管理が可能でセキュリティ面でも優れた、従来からの定評ある「エージェント方式」に加え、SNMP/SSH/WMIなどの汎用的な管理インターフェースを通じて、専用プログラムをインストールすることなくサーバー運用の自動化を実現する「エージェントレス方式」にも、新たに対応しました。

    • 2. Zabbixなどとの外部連携のためのREST API搭載

    外部連携APIを持つ、既存のさまざまな運用管理製品との連携を実現します。
    例えば、国内で広く普及するオープンソース・ソフトウェア(OSS)の運用モニタリング製品「Zabbix®(ザビックス)」と組み合わせ、Zabbixからのシステム障害アラートをトリガーに、その後の障害回復処理を自動化することが可能となります。

    • 3. ネットワーク機器管理機能の充実

    ネットワーク機器へのコンフィギュレーションやアクセス制御リストの投入・更新、Cisco IOSのようなファームウェアのバージョンアップ、金融業界などで求められる高頻度のパスワード変更を手軽に行える、豊富なネットワーク機器管理ジョブを取り揃えました。
    また、ネットワーク機器だけを管理したいニーズに応えて、新たにお求めやすい価格の専用パッケージ「Network Edition」の提供も開始しました。

    • 4. 操作性とカスタマイズ性を向上させた、HTML5ベースの新GUI

    管理画面のユーザーインターフェースを一新し、ブラウザプラグインに依存せず、高速で軽快な操作を可能にしました。 加えて、必要な管理情報を好みの場所に配置してカスタマイズできる、ウィジェット型のダッシュボードも搭載し、POLESTAR AutomationならではのGUIによる扱いやすさを、さらに極めました。

    POLESTAR Automation V3は、ワイドテックより商用ソフトウェアとしてライセンス版あるいはサブスクリプション版として提供されます。価格は以下の通りです。

    • ライセンス版 1,200,000円~
      (最小購入数50ノード、税別)
    • サブスクリプション版129,600円~
      (最小購入数20ノード、年間使用料金(初回契約は2年分)、税別)

    POLESTR Automation V3は、Windows ServerまたはLinuxを管理側サーバーとして、Windows/Linux/Solaris/IBM AIX/HP-UXで動作する管理対象サーバー、ならびにMIB情報の取得可能なネットワークスイッチ・ルーターなどの各種ネットワーク機器の運用業務を、自動化・省力化します。

    POLESTAR Automationでは、教育・ジョブ作成代行などのサービスメニューも充実しているほか、導入・PoC(実機による評価)を実施する顧客を対象に、要望に応じたサンプルジョブスクリプトを10本まで提供するキャンペーン(12月29日まで)も実施しています。

    ワイドテックでは、幅広い運用シーンと多様なニーズに対応可能な、「使いやすく、確実に効果が出る」運用自動化ソリューションの提供を目指し、引き続きPOLESTAR Automationの製品力強化を図るとともに、販売・サポート体制の充実を推進していきます。

以 上

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エージェントレス対応の新製品「POLESTAR Automation V3(仮称)」を「Interop Tokyo 2019」に出展

2019年5月28日

~ API連携・高速なレスポンスも実現した新バージョン初公開 ~

株式会社ワイドテック(本社・東京都千代田区、代表取締役・李光一郎)では、来る6月12日(水)から14日(金)まで幕張メッセにて開催される、ICTの大型展示会「Interop Tokyo 2018」にITインフラ運用自動化ソリューション「POLESTAR Automation」を出展します。

POLESTAR Automationは、扱いやすいユーザーインターフェース、導入から運用開始までを短期間で実現できる200以上の豊富なポリシー・テンプレート、幅広いOS・ネットワーク機器を統合的に管理可能な汎用性を特徴とする、構成管理の自動化のためのソリューションです。
今回は、POLESTAR Automation初の大型バージョンアップとして、近日中にリリースを予定している新製品「POLESTAR Automation V3(仮称)」を、正式発売開始に先立ち、初めて公開します。


  1. ■ POLESTAR Automation V3(仮称)の概要
  2. POLESTAR Automation V3(仮称)は、ユーザーインターフェース(UI)を全面的に刷新し、併せて発売以来ユーザーからの要望が特に多かったサーバー運用のエージェントレス対応を図り、さらにAPIによる外部ツール連携などの新機能を搭載した、ITインフラ運用自動化・構成管理のための最新鋭のソリューションです。


    • 管理対象サーバーにエージェントを導入する従来の方式に加え、新たにエージェントレス方式によるサーバー運用管理にも対応
    • 外部ツールとの連携のためのREST APIを搭載し、例えばZabbix(R)などのモニタリング製品からのアラートをトリガーとした、障害対応の自動化が可能に
    • UIの全面HTML5化により、これまでにない軽快な操作感を実現

  3. ■ 展示内容
  4. ブースにPOLESTAR Automation V3(仮称)およびV2(現行製品)のデモ環境をご用意し、直感的なUIの操作感や豊富な機能をタッチ&トライできます。
    特に、今回はInteropというイベントの性格に合わせ、ネットワーク関連の自動化デモを豊富に取り揃えています。
    また、会場には技術および営業担当者が常駐し、来場者の皆様からの製品や導入に関するご質問、デモやPoC(概念実証)実施に関する相談に応じます。

    会期 2019年6月12日(水)~14日(金)
    12日(水) 10:30~18:00、13日(木) 10:00~18:00、14日(金) 10:00~17:00
    ※開場・閉場時間が毎日異なります。ご留意ください
    会場 幕張メッセ(千葉市美浜区・幕張新都心)
    入場料金 Interop Tokyo公式サイトからの事前登録により、無料で入場できます。
    ※当日入場の場合: \5,000(税込)
    当社ブース番号 5S13(ホール5)
    ※「NKIA」社ブースへの共同出展となります

    ワイドテックでは、幅広い運用シーンと多様なニーズに対応可能な、「使いやすく、確実に効果が出る」運用自動化ソリューション・POLESTAR Automationのさらなる進化、製品力強化を図るとともに、営業・サポート体制の充実を推進して行きます。

以 上

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「POLESTAR Automation」評価版を無償提供開始

2019年4月9日

~ 優れたGUIと豊富な機能の運用自動化ツールを180日間実践的に利用可能
「Japan IT Week【春】後期」にも出展 ~

株式会社ワイドテック(本社・東京都千代田区、代表取締役・李光一郎)では、ITインフラ運用自動化ソリューション「POLESTAR Automation(ポールスター・オートメーション)」の、長期利用可能な評価版ソフトウェアの無償提供を開始しました。
併せて、来る5月8日(水)から10日(金)まで東京ビッグサイト青海展示場にて開催される大型IT展示会「第28回 Japan IT Week【春】後期」にも出展します。

POLESTAR Automationは、扱いやすいユーザーインターフェース、導入から運用開始までを短期間で実現できる200以上の豊富なポリシー・テンプレート、幅広いOS・ネットワーク機器を統合的に管理可能な汎用性を特徴とする、構成管理の自動化のためのソリューションで、商用ソフトウェアとしてライセンス販売、またはサブスクリプションにより提供しています。

このたび、既にオープンソース・ソフトウェアを含む運用自動化製品を使用中、または評価中のユーザーに向け、実際にPOLESTAR Automationの機能や効果を体験・実感してもらい、その有用性について広く周知を図ることを目的として、長期利用の可能な評価用ライセンスの無償ダウンロードによる提供に踏み切りました。


  1. ■ POLESTAR Automation 評価版の概要
  2. POLESTAR Automation 評価版は、管理側サーバーとしてWindowsまたはLinuxに導入することで、管理対象側サーバー(Windows、Linux、商用UNIX)に対する構成情報の収集、自動化ジョブの開発・実行、ファイル転送によるアップデートパッチの配布、報告書の自動作成など、製品版で提供するほとんどの機能を、180日間お試しいただけるものです。


    【導入先(POLESTAR Automation 管理サーバー)の動作環境】

    – OS:Windows Server 2012以降、またはLinux(カーネル2.4以降)
    – 最小構成:
    CPU: 4コア以上 / メモリ: 8GB以上 / ストレージ: 50GB以上 (OS領域含む)
    – 推奨構成:
    CPU: 8コア以上 / メモリ: 16GB以上 / ストレージ: 100GB以上 (OS領域含む)

    【管理対象サーバー(エージェント導入対象)】

    Windows, Linux, AIX, SunOS(Solaris), HP-UX ※OSバージョン、CPUの種類によっては対応できない場合があります

    【POLESTAR Automation 評価版 ダウンロードページ】

    https://polestar.widetec.com/sales-partner/trial_dl
  3. ■ Japan IT Week【春】後期(AI・業務自動化展【春】)出展について
  4. 新元号「令和」を迎えて初の大型IT展示会となる「Japan IT Week【春】後期」に、POLESTAR Automationを出展します。
    ブースにPOLESTAR Automationのデモ環境をご用意し、直感的なUIの操作感や豊富な機能をタッチ&トライできます。
    また、会場には技術および営業担当者が常駐し、来場者の皆様からの製品や導入に関するご質問、デモやPoC(概念実証)実施に関する相談に応じます。



  5. 【第28回 Japan IT Week【春】後期(第2回AI・業務自動化展【春】)
    開催概要】
  6. 会期 2019年5月8日(水)~10日(金)
    会場 東京ビッグサイト 青海展示場
    (東京都江東区、りんかい線東京テレポート駅またはゆりかもめ青海駅下車)
    公式サイト https://spring.japan-it.jp/
    当社ブース番号 青43-42

    ワイドテックでは、幅広い運用シーンと多様なニーズに対応可能な、「使いやすく、確実に効果が出る」運用自動化ソリューションの提供を目指し、引き続きPOLESTAR Automationの製品力強化を図るとともに、製品サポート体制の充実を推進して行きます。

以 上

本プレスリリースに関するお問い合わせ先は、以下の通りです。

    株式会社ワイドテック
    プロダクト事業部 POLESTAR Automation営業担当
    電話:03-5829-4178 FAX:03-5829-6258
    E-mail: polestar@widetec.com
    POLESTAR Automation Webサイト: https://polestar.widetec.com/

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「Japan IT Week【秋】2018」に「POLESTAR Automation」を出展

2018年9月26日

~ 扱いやすさと導入しやすさで選ばれる、運用自動化製品の決定版。
AI搭載IoT運用ツールも初披露 ~

※本イベントは終了いたしました。多数のご来場ありがとうございました。

株式会社ワイドテック(本社・東京都千代田区、代表取締役・李光一郎)では、IT運用自動化ソリューション「POLESTAR Automation」を、来る10月24日(水)から26日(金)まで幕張メッセにて開催される大型IT展示会「Japan IT Week【秋】2018」の「第2回AI・業務自動化展【秋】」に出展、併せて展示会場内でセミナーも開催します。


  1. ■ 展示内容
  2. POLESTAR Automationは、ユーザーインターフェースの扱いやすさ、導入から運用開始までを短期間で実現できる200以上の豊富なポリシー・テンプレート、幅広いOS・ネットワーク機器対応を特徴とする、構成管理の自動化のためのソリューションです。
    ブースの2/3はPOLESTAR Automationのデモ環境で構成され、直感的なUIの操作感や豊富な機能をタッチ&トライできます。
    また、会場には技術および営業担当者が常駐し、来場者の皆様からの製品や導入に関するご質問、デモやPoC(概念実証)実施に関する相談に応じます。

    さらに、今回はPOLESTAR Automationに加え、弊社として新事業分野となるIoT市場に向けた運用管理製品として、各種センサー等のモニタリングはもちろん、AIによる機器障害や部品摩耗などの予測の可能な”AIドリブンIoT”ソリューション「AIOTION(アイオーシャン)」も参考出品します。
    ブースの1/3は、AIOTIONのコンセプト紹介やデモを実施するエリアです。

  3. ■Japan IT Week【秋】2018(第2回AI・業務自動化展【秋】)開催概要
  4. 会期 2018年10月24日(水)~26日(金)
    会場 幕張メッセ(千葉市美浜区)
    公式サイト http://www.ai-auto.jp/Home_aki/
    当社ブース番号 ホール4 2-17
  5. ■セミナー概要
  6. Japan IT Week【秋】会場内で開催される製品・技術PRセミナーでは、韓国有数の企業「LGグループ」で情報システムを担う系列企業「LG CNS」社のインフラ自動化事例と、これを実現した構成管理自動化ツールPOLESTAR Automationの開発秘話をご紹介します。

    タイトル ITインフラ運用自動化のベストプラクティスをご紹介!
    日時 2018年10月24日(水)13:30~14:30
    場所 幕張メッセ内 特設セミナー会場
    http://www.ai-auto.jp/To-Visit_Aki/Exhibitors-Product-Technology-Seminar/
    ※セミナー会場には、先着順でご入場いただけます。
    概要 急増するサーバ、運用リソースの限界、障害復旧時間短縮への挑戦。システム運用管理者の悩みの解決に取り組んだ、韓国有数のデータセンター運営企業・LG CNS社。解決までの事例と、実現に不可欠なツールであったPOLESTAR Automationをご紹介します。

    ワイドテックでは、幅広い運用シーンと多様なニーズに対応可能な、「使いやすく、確実に効果が出る」運用自動化ソリューションの提供を目指し、引き続きPOLESTAR Automationの製品力強化を図るとともに、製品サポート体制の充実を推進して行きます。

以 上

本プレスリリースに関するお問い合わせ先は、以下の通りです。

    株式会社ワイドテック
    プロダクト事業部 POLESTAR Automation営業担当
    電話:03-5829-4178 FAX:03-5829-6258
    E-mail: polestar@widetec.com
    POLESTAR Automation Webサイト: https://polestar.widetec.com/

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「Interop Tokyo 2018」に「POLESTAR Automation」を出展

2018年5月21日

~ 強力な構成管理機能と扱いやすさに定評の
運用自動化ソリューション ~

※本イベントは終了いたしました。多数のご来場ありがとうございました。

株式会社ワイドテック(本社・東京都千代田区、代表取締役・李光一郎)では、IT運用自動化ソリューション「POLESTAR Automation」を、来る6月13日(水)から15日(金)まで幕張メッセにて開催される、ICTの大型展示会「Interop Tokyo 2018」に出展します。

POLESTAR Automationは、ユーザーインターフェースの扱いやすさ、導入から運用開始までを短期間で実現できる200以上の豊富なポリシー・テンプレートを特徴とする、サーバーとネットワーク機器の構成管理自動化のためのソリューションです。
今回はPOLESTAR Automationに加え、今年中に新製品として投入を予定している、障害予測の可能なAI搭載IT運用監視ソリューション「POLESTAR Monitoring」の製品化候補版も参考出品します。


  1. ■ 展示内容
  2. POLESTAR AutomationおよびPOLESTAR Monitoringのデモ環境をブース内に構築し、直感的なUIの操作感や豊富な機能を、実際に試せます。
    当日はブースに弊社の技術および営業担当者が常駐し、来場者の皆様からの製品や導入に関するご質問、デモやPoC(概念実証)実施に関する相談に応じます。

  3. ■Interop Tokyo 2018 開催概要
  4. 今年で25回目の開催となるInterop Tokyoは、ネットワークコンピューティングに特化したテクノロジーとビジネスのリーディングイベントで、約500の出展社と14万人の来場者(同時開催イベントを含む)が見込まれています。
    POLESTAR Automationは、昨年に引き続き2年連続での出展となります。

    会期 2018年6月13日(水)~15日(金)
    13日(水) 10:30~18:00、14日(木) 10:00~18:00、15日(金) 10:00~17:00
    会場 幕張メッセ(千葉市美浜区・幕張新都心)
    入場料金 Interop Tokyo公式サイトからの事前登録により、無料で入場できます。
    ※当日入場の場合: \5,000(税込)
    当社ブース番号 5K07
    ※「NKIA」社ブースへの共同出展となります
    「Interop Tokyo 2018」に「POLESTAR Automation」を出展

    ワイドテックでは、Interop Tokyoへの出展を機に、「使いやすく、確実に効果が出る」運用自動化ソリューションであるPOLESTAR Automationのさらなる普及を推進して行きます。

以 上

本プレスリリースに関するお問い合わせ先は、以下の通りです。

    株式会社ワイドテック
    プロダクト事業部 POLESTAR Automation営業担当
    電話:03-5829-4178 FAX:03-5829-6258
    E-mail: polestar@widetec.com
    POLESTAR Automation Webサイト: https://polestar.widetec.com/

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「Japan IT Week【春】2018」に「POLESTAR Automation」を出展

2018年4月17日

~ 「扱いやすさ」と「導入しやすさ」で選ばれる、
運用自動化ソリューション ~

※本イベントは終了いたしました。多数のご来場ありがとうございました。

株式会社ワイドテック(本社・東京都千代田区、代表取締役・李光一郎)では、IT運用自動化ソリューション「POLESTAR Automation」を、来る5月9日(水)から11日(金)まで東京ビッグサイトにて開催される大型IT展示会「Japan IT Week【春】2018(第1回AI・業務自動化展【春】)」に出展します。

POLESTAR Automationは、ユーザーインターフェースの扱いやすさ、導入から運用開始までを短期間で実現できる200以上の豊富なポリシー・テンプレートを特徴とする、サーバーとネットワーク機器の構成管理自動化のためのソリューションです。
今回はPOLESTAR Automationに加え、今年中に新製品として投入を予定している、障害予測の可能なAI搭載IT運用監視ソリューション「POLESTAR Monitoring」の製品化候補版も参考出品します。


  1. ■ 展示内容
  2. POLESTAR AutomationおよびPOLESTAR Monitoringのデモ環境をブース内に構築し、直感的なUIの操作感や豊富な機能を、実際に試せます。
    当日はブースに弊社の技術および営業担当者が常駐し、来場者の皆様からの製品や導入に関するご質問、デモやPoC(概念実証)実施に関する相談に応じます。

  3. ■ Japan IT Week【春】2018(第1回AI・業務自動化展【春】)開催概要
  4. 13分野のテーマ別展示会で構成される、東京ビッグサイト開催では最大規模のIT総合展示会です。弊社は「第1回AI・業務自動化展【春】」エリアに出展します。

    会期 2018年5月9日(水)~11日(金)
    場所 東京ビッグサイト(東京都江東区)
    URL http://www.ai-auto.jp/haru/(同Webサイトからの事前登録により入場無料)
    当社ブース番号 東2ホール 15-32
    「Japan IT Week【春】2018」に「POLESTAR Automation」を出展

    ワイドテックでは、同展示会への出展を機に、「使いやすく、確実に効果が出る」運用自動化ソリューションであるPOLESTAR Automationのさらなる普及を推進して行きます。

以 上

本プレスリリースに関するお問い合わせ先は、以下の通りです。

    株式会社ワイドテック
    プロダクト事業部 POLESTAR Automation営業担当
    電話:03-5829-4178 FAX:03-5829-6258
    E-mail: polestar@widetec.com
    POLESTAR Automation Webサイト: https://polestar.widetec.com/

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「急コール」が特許を取得いたしました!

2017年12月21日

報道関係各位
2017年12月21日
株式会社ワイドテック


株式会社ワイドテック(本社・東京都千代田区、代表取締役・李光一郎)は、2017年9月より提供を開始した緊急連絡向け通信サービス「急コール(きゅうコール、欧文表記:CueCall)」が、このほど特許を取得したことをお知らせします。

「急コール」は電子メールを1通送信するだけで複数の相手に電話を自動で発信できる、緊急連絡のための画期的な通信サービスです。
ワイドテックでは「急コール」のサービス提供開始に先立ち、その根幹技術について特許を出願していましたが、このたび登録が完了し、特許庁より正式に特許公報が公開されました。

    ■ 「急コール」特許の概要

    • 特許番号: 特許第6244057号
    • 発明の名称: 連絡情報解析通知システム及び連絡解析通知装置
    • 登録日: 平成29年(2017年)11月17日

    ■ 「急コール」の特徴と主な機能

    ”メールを合図(cue)に、電話をかける(call)”という独創的なアイディアをベースに、クラウド型多機能電話転送サービス「転送録」で培ってきた「順次転送」のノウハウを応用し、1回の電子メール送信で複数の相手への自動音声による電話の発信を可能にしています。 平日の日中はもちろん、休日・夜間・早朝のように連絡したい相手がメールを確認しづらい時間帯でも、確実な緊急連絡を実現します。

    • メールを1通送るだけで、あらかじめ登録しておいた複数の相手を電話で呼び出せる
    • メールの内容を解析し、適切な相手を自動的に選んで電話発信
    • 電話を受けた相手は、自動音声案内を聞き、電話機のプッシュボタン(トーンダイヤル)で回答可能
    • メール送信者はWebまたはメールで、回答結果を閲覧可能
    • 音声合成による案内メッセージの自動生成(開発中、オプションとして提供予定)

ワイドテックでは、今回の特許取得を機に「急コール」のさらなる拡販に努めるとともに、サービスの充実も図って行きます。

以 上

お問い合わせ先:

株式会社ワイドテック
プロダクト事業部「急コール」営業担当
電話:03-5829-4886 FAX:03-5829-6258
E-mail: cuecall-inq@widetec.com
「急コール」Webサイト:https://www.cuecall.jp

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「Japan IT Week【秋】2017」で「POLESTAR Automation」最新版を先行公開

2017年11月1日

~ サーバーに加え、ネットワーク機器や
仮想化・クラウドの構成管理機能を強化 ~

株式会社ワイドテック(本社・東京都千代田区、代表取締役・李光一郎)では、IT運用自動化ソリューション「POLESTAR Automation」を機能強化し、本年12月より順次提供を開始します。これに先立ち、来る11月8日(水)から10日(金)まで幕張メッセにて開催される大型IT展示会「Japan IT Week【秋】2017」で先行公開します。

POLESTAR Automationは、ユーザーインターフェースの扱いやすさ、導入から運用開始までを短期間で実現できる200以上の豊富なポリシー・テンプレート、幅広いOS・ネットワーク機器対応を特徴とする、構成管理の自動化のためのソリューションです。

発表以来、新機能を随時追加してきましたが、ネットワーク機器や仮想化・クラウドへの対応を強化した最新バージョン2.4.11を12月にリリースします。


  1. ■ POLESTAR Automation Ver. 2.4.11の概要
  2. ルーター、L2スイッチ、L3スイッチなど、ネットワーク機器に対する動作情報の収集と、各種コマンドの送信を自動化します。

    • ネットワーク自動化機能(9月発表)
      ルーター、L2/L3スイッチなどのネットワーク機器設定の一括適用・変更を、GUIベースの管理画面上から実施可能です。
    • 仮想化/クラウド管理機能
      VMwareで運用されている仮想サーバーのリソース占有状況をグラフィカルに表示。メモリやストレージの使用率など、重要な情報を一目瞭然で確認できます。
      さらに、オンプレミスとクラウドとのシームレスな管理の実現に向け、まず国内で広く利用されているAWS (Amazon Web Services) をサポートしました。引き続き、有力パブリッククラウドサービスへの対応を進めて行きます。
    • ビジュアルを強化した報告書機能
      システム点検・監査の結果から、見やすい表やグラフを生成。あらかじめ設定した周期で添付ファイルを生成し、メールで送信することもできます。
    • データベースにMariaDB/MySQLが利用可能に
      システム構築時のデータベース要件として、従来のOracleに加え、ご要望の多かったオープンソースDBにも対応。さらに低コストでの導入が可能となりました。
  3. ■ Japan IT Week【秋】2017に出展します
  4. 来る11月8日(水)~10日(金) に開催されるITの総合展示・商談会「Japan IT Week【秋】2017」に、12月発売予定のPOLESTAR Automation最新バージョンを先行出展し、デモや導入、PoC(概念実証)実施に関する相談に応じます。

    併せて、国内未導入のAI・ビッグデータ解析エンジン搭載システム監視ソリューション「POLESTAR Monitoring」最新版も参考出展します。

    《Japan IT Week【秋】2017(第8回クラウドコンピューティングEXPO【秋】)》

    会期 2017年11月8日(水)~10日(金)
    場所 幕張メッセ(千葉市美浜区)
    URL http://www.cloud-japan.jp/
    当社ブース番号 ホール6 17-22

    ワイドテックでは、幅広い運用シーンと多様なニーズに対応可能な、「使いやすく、確実に効果が出る」運用自動化ソリューションの提供を目指し、引き続きPOLESTAR Automationの製品力強化を図るとともに、製品サポート体制の充実を推進して行きます。

以 上