社内勉強会
部署を越えて学び合う、社内勉強会のご紹介
当社では、入社後のスキルアップを支援するため、社内勉強会をはじめとした学習機会を数多く用意し、部署を越えて学び合う文化を育んでいます。ここでは、その取り組みの一部をご紹介します。
AI活用勉強会
当社では、AIの実務活用を推進するため、AX戦略推進室が主催する社内勉強会「AI活用勉強会」を毎週開催しています。
社長自らが先頭に立ち、生成AIの最新動向共有から、現場の業務課題に即した実践的な活用ノウハウまで、全社員がAIを使いこなせる環境づくりに取り組んでいます。
※AX戦略推進室については、こちらのページ「事業部・部署のご紹介」をご覧ください。
勉強会概要
| 主催 | 頻度 | 対象 | 目的 |
|---|---|---|---|
| AX戦略推進室 | 毎週開催 | 全社員 | AIの最新動向や具体的な導入、活用ノウハウを蓄積・共有 |
きっかけ
生成AIをはじめとするAI技術が急速に進化する中、社内でのAI活用を推進する専門組織としてAX戦略推進室が発足しました。その中核的な取り組みとして、社長自らが先頭に立ち「AI活用勉強会」を立ち上げました。
進め方
毎週開催しており、AIの最新動向の共有に加えて、実際の業務でどのように活用できるかを議論する時間を設けています。取り上げるテーマは、現場の業務課題に即した実践的な内容を意識しています。
参加して感じたこと
- 最新のAI動向を業務時間内でキャッチアップできる
- 自部署の業務にどう活かせるか具体的な議論ができる
- ふだん接点の少ない部署のメンバーと話す機会が生まれ、他部署の業務理解が深まった
- 部署を横断した議論を通じて、自部署だけでは気づけなかった課題や活用アイデアが得られた
- 自身の開発業務に直結する実践的な知見が得られ、すぐに業務へ活かせた
- AIツールの使い方について、他部署の工夫を知ることができ、自分のやり方を見直すきっかけになった
- 経営層の視点でAI活用を捉える機会になり、会社としての方向性を理解しやすくなった
今後の展望
今後はこの取り組みを全社規模へと広げ、会社全体の変革(AX)を推進するとともに、そこで得た知見を製品・サービスの開発や提供の向上につなげていくことを目指しています。
GCP勉強会
当社では、社員のスキルアップを支援するため、社内勉強会「GCP勉強会」を実施しました。
Google Associate Cloud Engineer資格の取得を目的に、プロダクト事業部・ITインフラ事業部の有志社員が参加し、資格取得という明確な成果につなげました。
※資格取得の状況は、ニュース「「Google Cloud Platform「Sell エンゲージメント モデル(パートナー レベル)」認定を取得しました(2023年11月7日)」をご覧ください。
| 主催 | 頻度 | 対象 | 目的 |
|---|---|---|---|
| プロダクト事業部・ITインフラ事業部 | 毎週開催 | 対象資格取得を希望する社員(有志) | Google Associate Cloud Engineer資格の取得 |
勉強会に出席したプロダクト事業部のNさん(入社1年目の開発エンジニア)に伺った、勉強会の様子を紹介します。
社内勉強会スタートの経緯を教えてください
会社の業務を進めていく上で、社内にGoogle Associate Cloud Engineer資格取得者が2名以上必要になったことが、取り組みの起点になりました。
まずは今回、3種類ある資格のうち中級となる、アソシエイトレベルの資格取得を目的に勉強会を開始しています。
着手前は担当者のみでミニマムに始めるイメージもありましたが、当社代表の「せっかくGCPを勉強するのであれば、他の社員も興味があれば受けられるようにしよう」という意向も受けて、直接関連するプロダクト事業部に加え、ITインフラ事業部からも数名参加、資格取得を目指すことになりました。
勉強会の進め方は、どのような感じでしょうか
主に、各々が勉強した内容を順に発表する形式で進行しました。
例えば、試験範囲の特定や、関連セミナー動画の視聴、試験問題集の入手、資格に必要な具体的な知識等、それぞれがGCP資格と必要知識についての調査をします。
それらの中から次回の勉強会で発表するテーマを選定し、発表資料としてまとめる、といった準備を行います。
勉強会当日には、参加者それぞれが上記資料を元に発表を行い、情報の共有と質疑応答によるブラッシュアップを行い、次回のテーマへ繋げていきます。
勉強会に参加して「良かったこと」を教えてください
まずは、本来の目標であった複数名の「資格取得」が、無事にできたことです。
残念ながら全員が取得、とは行きませんでしたが、必要部門の必要人員は資格を取得しています。
また、資格取得には至らなかったメンバーも、当然、基礎知識は向上していますので、今後のステップアップの土台となることは間違いないと思います。
それから、一部業務を含むこともあり、勤務時間内に学習ができたこと、有料の動画学習や受験費等、費用的な部分も全額を会社負担で実施されたので個人負担なしに学習できたこともメリットでした。
あと、対面で勉強会を行ったメリットとして、先輩社員の意見・知識等の共有を得られたり、毎週勉強会があることで、やる気やモチベーションアップにもつながったように感じています。
Webでの開催も利便性があるのですが、余談やこぼれ話等の知見は、対面開催ならではだと思います。
言いにくいかもしれませんが、「良くなかったこと」「今後の改善ポイント」など、もしあったら教えていただけますか
やはり初回開催だったこともあって、「良くなかったこと」というか「今後の改善ポイント」はありました。
例えば、発表者は、発表準備のために調査や資料作成で時間も使いつつ、インプットがはかどる反面、聴き手側に回る際には、聴くことが中心となるため受動的になってしまったり、知ってる情報との重複があったりした部分が気になりました。
また、ドキュメントや動画視聴を中心としたインプットだったため、知識が深まらない社員もいたのではと思われました。これらは今後の改善点にしたいと感じた部分です。
では、今後、改善したい部分があれば教えてください
ハンズオン形式等での学習であれば、もっと効率よく学習できたのでは?と思います。
また、今回は主たる目的が「資格取得」だったため、試験勉強としてとらえた場合、発表形式よりも、学習→問題集という形式の方が効率的だったかもしれません。
発表形式には発表形式の良い点もあるので、今後は目的に最適な実施方式を選択していければ良いと感じました。
今後、テーマとして取り上げたい事項があれば教えてください
コンテナについてはもっと理解を高めたいと思っています。GCPの第二回を実施する場合などにはテーマにしてもよいと思います。
あとは個人的な回答になりますが、担当業務の関連もあり、AsteriskやReact、UIに関する事項などに、非常に興味を持っています。また、現在開発エンジニアとして業務を行っていますが、NW関連にも興味があるため、機会があれば積極的に情報を取って行きたいと考えています。
社内では、このほかにもさまざまな学びの機会を継続的に設けています。

